相談事を上手にすること

出会い系サイトのみならず、リアルな生活の場面でも、異性から相談事を持ちかけられるという関係にまで発展した場合には、落とし時とされています。

悩み事って誰にでも相談する方は、少ないものではないでしょうか。ある程度の信頼がなければ、自分の弱味とも取れるような悩み事を打ち明けはしないものです。これは心理学で言う所の自己開示と呼ばれるもので、する相手もされた相手も人間関係の距離感が接近したという気になるものなのです。

相談するのには注意が必要

相談事を持ちかけるのは、心理的な距離を接近させ、親近感を抱かせることが出来ます。自慢話が嫌悪感を抱かせ、逆に失敗談をユニークに話すと喜ばれるものとちょっと似ていますが、相談事をするには注意が必要です。それは仲良くなるための相談だと察知されないことです。男性に持ちかける場合には、そこまで注意をする必要はありませんが、女性への相談は、女性の洞察力が高いため、ある程度、相談内容に真実味をもたせ、手段としての相談事だと察知されないようにしましょう。

ひょんなことで知り合った男性から逆援話を

自分のバイト先のバーに良く来てくださる男性から、飲みに行かないかと誘われました。その方とはよくお話をしていましたし、感じの良い方で「おとなになったらあんな男性になれたらいいな」というあこがれもありました。奥様はちょっと前に亡くされていたようですが、今のところは再婚する気もなく、亡くなった奥さんのお母様を引きとって一緒に暮らしているということでした。お手伝いさんが2人ほどいるようなので、かなりのお金持ちだということはわかります。

その男性から飲みに誘われて、夜景のきれいなバーに行ったのですが、そこで今度家の方に遊びにおいでと言ってもらいました。来年は僕も週初期活動をしなければならない身。「何かいいことがあるかも」という期待感もあったのです。「是非に」と返事をし、日にちなどを決めました。アパートの方まで迎えをよこすとまでいっていただいたので、すっかり恐縮しました。
当日立派な車で迎えが来て、その車に乗ってその男性の家まで行くと、とんでもないお屋敷。お金持ちだろうとは思っていましたが、ここまでとは予想もしていませんでした。そこで家の中に招かれ、上品な感じのお母様とその男性とお食事を取りました。その後で書斎の方に行き「義母のことをどう思う?」と言われたので「上品な方だと思います」なんて話をしていました。でも「どう思う?」というのは意味合いが違ったんですよ。

僕に逆援しないかという話だったんです。もう70歳になられるようですが、どうも少しボケて来ているらしく、女性としての欲求が出てきてしまっているらしいのです。そう言われると食事しているときの態度がおかしかったなとは思いました。それをしてくれればお金の心配はさせないし、就職もこちらで世話してあげられると言われました。今のご時世ですから、就職は頭がいたいですし、お小遣いもあれば嬉しい。しかし70歳の女性。色々考えました。

しかしその男性は一生懸命こんな若輩者に頼み込んでくださいます。世の中に逆援があるということは知っていましたが、自分にそんな話が湧いて出るとも思っていませんでした。かなり悩みましたが、彼女もいませんし、なるようにしかならないと了解しました。のんと身に余る待遇を受けています。70歳のその女性とも、接しているうちに少なくとも好意は抱くようになっています。

ただやっぱり行為ができるように自分の体を準備させるのは一苦労。これが逆援なんだなと思っているところです。